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鹿児島を中心とした活動をしているITコンシェルジュ(要は何でも屋だったりします)のBlogです!ITコンシェルジュの日常や思っていること等を中心に、地域情報や気になる商品等思い付くままドンドンアップする予定です。
人との繋がりを大切にし、鹿児島という地域と一緒に生きて行きたいと願っています。
そのおかげで、多くの方と知り合うことが出来、また色々な方々に助けられたり、刺激を受けながら日々精進しています。
ITコンシェルジュの日常や思いを見て、ITコンシェルジュに興味をお持ちいただければ幸いです♪「IT」とは付いていますが、皆様のお役に立ちたいという思いは常に持っていますので、どんなことでも構いませんから、一度、あなたの思いや悩みを私にぶつけて見ませんか?貧乏なのでお金の相談はお受けかねますがw
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2009年05月29日
ITの必要性
現在、パソコンの普及率は高い。特に仕事関連では、まったくパソコンを使用しないという職場はドンドン減っている。
パソコンで処理をした方が、基本的には早いし、利便性が高いからだ。
また、メール等のツールも一般化してきた。
つまり、パソコンを全く触らないという方が、少ないのだ。
いや、仮にパソコンに触らないという方もおられるのは事実だ。しかし、そういった人も携帯電話は触るのではないだろうか?
携帯電話でインターネットやメールを活用することも一般化してきた。
つまり、ITに関する知識は公私共に必要だと言える。これからの時代はますます「ITは判らない」ではすまなくなるだろう。
ITというと難く聞こえると思うが、パソコンや携帯電話に対する知識といえば判りやすいと思う。(まあ、ITとはパソコンや携帯電話だけを指す訳ではないが、今回はこれらに絞る)
この世界は知っているだけで「得」をしたり、知らないばかりに「損」をすることが多い。
また、知らないでは済まされなくなる場合もある。日常的になった「メールやインターネット」の利用でもそうだし、先日記事にした「子育て」にも言える。
仕事の面でもそうだ。殆どの仕事で利用する機会があると言うことは、企業として採用するかどうかの判断において、全く知らない者を採用するよりも少しでも知っている者を採用したいと思うのは当然なのだ。
面接時や募集要項で問われることは、今後ますます増えるだろう。
私事なら、最低限をことを知っておけばまだ良い。しかし、仕事関係となるとそれだけでは済まなくなることも多い。通常のパソコン教室等で習える、「特定ソフトウェアの操作方法」だけでは足りないのだ。
社内にそれなりに詳しいものが居ないということは、それだけ会社として「損をする」可能性が高くなると言うことだ。
以前、聞いたのだが、「IP電話にすると通信費を抑えられる」と聞き、詳しくは判らないが購入手続きをしたのは良いが、聞かされたほど変わらなかった。結局無駄な買い物をしたという社長さんがおられた。
この場合、もちろん、営業した方にも責任はあるが、営業された側にも問題が全く無いわけではない。
営業する方もされる方も、ITに対する知識を常に身につけておかねばならない。
しかし、企業で考えると、学習の時間もよく知っている人を雇うことも間に合わない場合も多いと思う。
だから、企業として考えると、詳しい人を必要なときだけ使うと言う選択肢もある。
だからこそ、私のような「ITコンシェルジュ」を活用して頂きたいと思う。そして、いずれは自分自身が、己の会社の社員が「必要最低限のスキルを身につける」ことを目指して頂ければと・・・
個人だからこそできるもの、個人でしか出せないものもあるからこその「鹿児島のITコンシェルジュ」でありたいと思っている。
パソコンで処理をした方が、基本的には早いし、利便性が高いからだ。
また、メール等のツールも一般化してきた。
つまり、パソコンを全く触らないという方が、少ないのだ。
いや、仮にパソコンに触らないという方もおられるのは事実だ。しかし、そういった人も携帯電話は触るのではないだろうか?
携帯電話でインターネットやメールを活用することも一般化してきた。
つまり、ITに関する知識は公私共に必要だと言える。これからの時代はますます「ITは判らない」ではすまなくなるだろう。
ITというと難く聞こえると思うが、パソコンや携帯電話に対する知識といえば判りやすいと思う。(まあ、ITとはパソコンや携帯電話だけを指す訳ではないが、今回はこれらに絞る)
この世界は知っているだけで「得」をしたり、知らないばかりに「損」をすることが多い。
また、知らないでは済まされなくなる場合もある。日常的になった「メールやインターネット」の利用でもそうだし、先日記事にした「子育て」にも言える。
仕事の面でもそうだ。殆どの仕事で利用する機会があると言うことは、企業として採用するかどうかの判断において、全く知らない者を採用するよりも少しでも知っている者を採用したいと思うのは当然なのだ。
面接時や募集要項で問われることは、今後ますます増えるだろう。
私事なら、最低限をことを知っておけばまだ良い。しかし、仕事関係となるとそれだけでは済まなくなることも多い。通常のパソコン教室等で習える、「特定ソフトウェアの操作方法」だけでは足りないのだ。
社内にそれなりに詳しいものが居ないということは、それだけ会社として「損をする」可能性が高くなると言うことだ。
以前、聞いたのだが、「IP電話にすると通信費を抑えられる」と聞き、詳しくは判らないが購入手続きをしたのは良いが、聞かされたほど変わらなかった。結局無駄な買い物をしたという社長さんがおられた。
この場合、もちろん、営業した方にも責任はあるが、営業された側にも問題が全く無いわけではない。
営業する方もされる方も、ITに対する知識を常に身につけておかねばならない。
しかし、企業で考えると、学習の時間もよく知っている人を雇うことも間に合わない場合も多いと思う。
だから、企業として考えると、詳しい人を必要なときだけ使うと言う選択肢もある。
だからこそ、私のような「ITコンシェルジュ」を活用して頂きたいと思う。そして、いずれは自分自身が、己の会社の社員が「必要最低限のスキルを身につける」ことを目指して頂ければと・・・
個人だからこそできるもの、個人でしか出せないものもあるからこその「鹿児島のITコンシェルジュ」でありたいと思っている。
Posted by ITコンシェルジュ at 17:13│Comments(0)
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