ようこそ!
鹿児島を中心とした活動をしているITコンシェルジュ(要は何でも屋だったりします)のBlogです!ITコンシェルジュの日常や思っていること等を中心に、地域情報や気になる商品等思い付くままドンドンアップする予定です。
人との繋がりを大切にし、鹿児島という地域と一緒に生きて行きたいと願っています。
そのおかげで、多くの方と知り合うことが出来、また色々な方々に助けられたり、刺激を受けながら日々精進しています。
ITコンシェルジュの日常や思いを見て、ITコンシェルジュに興味をお持ちいただければ幸いです♪「IT」とは付いていますが、皆様のお役に立ちたいという思いは常に持っていますので、どんなことでも構いませんから、一度、あなたの思いや悩みを私にぶつけて見ませんか?貧乏なのでお金の相談はお受けかねますがw
ご相談方法については、IT関連を中心とした内容をアップしている別ブログ(直接電話でご相談をご希望の場合は、こちらのブログに記載があります。)からでも、画面内の「オーナーへメッセージ」からでも、下記Skypeボタン(設定は通話ではなく、チャットになっております。)からでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい♪
Skypeでアクセス♪
2009年06月01日
託児所にまたまた寄贈(笑)
先日、自宅にあった子供のおもちゃを整理して、使えそうなものを託児所に寄贈したばかりなのだが、先週末にも追加寄贈してきた。
しかも、今回は「女の子向け」が中心の内容。
我が家には男の子しか居ないのだが・・・実は、妻の友人宅から頂いてきたものなのだ(笑)
妻が、託児所の話をしたらしい・・・
そしたら、ちょうど整理しようとしてたとのこと。
ぬいぐるみ等を中心に寄贈してきた。
きっと喜んでもらっていると思う。
大したことではないけれど、少しでも、子供たちが笑顔になれるなら、それにこしたことはない。
小さくても、「ITコンシェルジュ」の子育て支援の一歩かな♪
しかも、今回は「女の子向け」が中心の内容。
我が家には男の子しか居ないのだが・・・実は、妻の友人宅から頂いてきたものなのだ(笑)
妻が、託児所の話をしたらしい・・・
そしたら、ちょうど整理しようとしてたとのこと。
ぬいぐるみ等を中心に寄贈してきた。
きっと喜んでもらっていると思う。
大したことではないけれど、少しでも、子供たちが笑顔になれるなら、それにこしたことはない。
小さくても、「ITコンシェルジュ」の子育て支援の一歩かな♪
2009年05月27日
自宅で使わなくなった物の処分について
子供が大きくなるにつれ、どうしても増える「おもちゃ」。
まあ、お金ないけど、全く買わない訳にいかない(誕生日等)もので、しかも3人もいると、増える増える(笑)
毎年新しいシリーズになる、戦隊モノや仮面ライダー系のものから、アニメ関連、カード、教育・知育関連等、挙げだしたらきりがない。
上の子は現在小学2年生、一番下の子も幼稚園の年長さんだ。数年間ため込んだおもちゃをある程度整理することにした。
もう、部屋が狭くて置いとけません(笑)
皆さんなら、こんな「おもちゃ」関係どのように処分されているのかな?
捨てる?
中古店やオークションで売る?
それとも人にあげる?
明確に「破壊」されたものは捨てるしかないけれど、それなりに綺麗なまま、(子供たちが)既に興味を亡くした物も結構ある。
私の場合は、幼稚園か託児所に寄贈が多い。
以前の記事で、KidsBaseという託児所を紹介したことがあるが、ここのオーナーと仕事上の付き合いがあるためだ。
もちろん、ITコンシェルジュとしての仕事もそうなのだが、託児所の方にも多少は関連がある(笑)
そんな訳で、持っていくと、子供たちも喜ぶ。我が家もすっきりする。と、みんなにとってメリットがあるのだ(笑)
幼稚園にしてもやれ「バザー」だの何だのとイベントが多い。そんなときに、「景品」を提供して欲しいという連絡が来ることもある。
そんな時にも、出来る限り提出し、お互いのメリットを模索する。
捨てるのは簡単だし、売れば多少なりとも現金化できる。しかし、それをあえて子供たちの施設関連に「寄贈」する、これも選択肢の一つだと思う。
こんな形の子育て支援があっても良いのではないだろうか(笑)
一度、皆さんもご自宅にあるものを、たまには、近くの幼稚園や託児所に「寄贈」してみませんか?
きっと喜んでもらえると思いますよ♪
まあ、お金ないけど、全く買わない訳にいかない(誕生日等)もので、しかも3人もいると、増える増える(笑)
毎年新しいシリーズになる、戦隊モノや仮面ライダー系のものから、アニメ関連、カード、教育・知育関連等、挙げだしたらきりがない。
上の子は現在小学2年生、一番下の子も幼稚園の年長さんだ。数年間ため込んだおもちゃをある程度整理することにした。
もう、部屋が狭くて置いとけません(笑)
皆さんなら、こんな「おもちゃ」関係どのように処分されているのかな?
捨てる?
中古店やオークションで売る?
それとも人にあげる?
明確に「破壊」されたものは捨てるしかないけれど、それなりに綺麗なまま、(子供たちが)既に興味を亡くした物も結構ある。
私の場合は、幼稚園か託児所に寄贈が多い。
以前の記事で、KidsBaseという託児所を紹介したことがあるが、ここのオーナーと仕事上の付き合いがあるためだ。
もちろん、ITコンシェルジュとしての仕事もそうなのだが、託児所の方にも多少は関連がある(笑)
そんな訳で、持っていくと、子供たちも喜ぶ。我が家もすっきりする。と、みんなにとってメリットがあるのだ(笑)
幼稚園にしてもやれ「バザー」だの何だのとイベントが多い。そんなときに、「景品」を提供して欲しいという連絡が来ることもある。
そんな時にも、出来る限り提出し、お互いのメリットを模索する。
捨てるのは簡単だし、売れば多少なりとも現金化できる。しかし、それをあえて子供たちの施設関連に「寄贈」する、これも選択肢の一つだと思う。
こんな形の子育て支援があっても良いのではないだろうか(笑)
一度、皆さんもご自宅にあるものを、たまには、近くの幼稚園や託児所に「寄贈」してみませんか?
きっと喜んでもらえると思いますよ♪
2009年05月26日
子育てとIT
こんな仕事をしている、していないに関わらず、子供のイベントや記念を記録するために、デジタルカメラやビデオカメラを利用される方は多いはず。
しかし、そのデータを「活用」している方となると途端に数が減るのではないだろうか?
デジタルカメラやビデオカメラなどの「道具」もそうだ。イベント時には利用するが普段はまったく使っていないという人も多いのではないだろうか。
もったいないと思う。そもそも、デジタルデータは保存等が「お手軽」だからこそ、普及したと言えるのだが、同時に加工・修正も「お手軽」だということを認識している人が少ないような気がする。
パソコン1台あれば、これらのデジタルデータの「加工・修正」はすぐに挑戦できるのだ。色合い等の修正や切り抜き、タイトルの設置やナレーションの追加など、意外と簡単にできることをまったく「知らない」というのはもったいない。
子供の成長記録をのちのち見直す時にきれいに、そして、効果的に修正されたものを見た方が、より楽しめるとは思わないか?
我が子が大きくなったときに、「お前にもこんな時があったんだぞ!」と、大切に保管していたデータを見せた時に、タイトルやナレーションが入っているのと入っていないのでは見栄えも違えば、己の記憶を掘り起こす程度にも差が出るだろう。
デジタルデータとパソコンをお持ちの方は、ぜひ、「加工・修正」に挑戦し、より楽しい「思い出」を残す工夫をして欲しい。
記録が楽しくなると、自然と子育ての楽しみも増えるというものだ。
しかし、そのデータを「活用」している方となると途端に数が減るのではないだろうか?
デジタルカメラやビデオカメラなどの「道具」もそうだ。イベント時には利用するが普段はまったく使っていないという人も多いのではないだろうか。
もったいないと思う。そもそも、デジタルデータは保存等が「お手軽」だからこそ、普及したと言えるのだが、同時に加工・修正も「お手軽」だということを認識している人が少ないような気がする。
パソコン1台あれば、これらのデジタルデータの「加工・修正」はすぐに挑戦できるのだ。色合い等の修正や切り抜き、タイトルの設置やナレーションの追加など、意外と簡単にできることをまったく「知らない」というのはもったいない。
子供の成長記録をのちのち見直す時にきれいに、そして、効果的に修正されたものを見た方が、より楽しめるとは思わないか?
我が子が大きくなったときに、「お前にもこんな時があったんだぞ!」と、大切に保管していたデータを見せた時に、タイトルやナレーションが入っているのと入っていないのでは見栄えも違えば、己の記憶を掘り起こす程度にも差が出るだろう。
デジタルデータとパソコンをお持ちの方は、ぜひ、「加工・修正」に挑戦し、より楽しい「思い出」を残す工夫をして欲しい。
記録が楽しくなると、自然と子育ての楽しみも増えるというものだ。
2009年05月21日
子育てとパソコンスキル
子供の教育現場でもパソコンが導入され、子供たちが直接触れる機会が増えている。
今や小学校でもパソコン教室がある時代だ(笑)
パソコンは便利だし、どんな仕事をするにしても、まったくパソコンを触らないという方が少ないと思う。
現在の子供たちが働き出す頃には尚更だ。
ということは、基本的に子供たちがパソコンに触れること自体は、「歓迎」すべきことだろう。
しかし・・・パソコン特に「インターネット」の世界は利便性と危険性を十分把握しておかないと「正しく」「安全」に活用することはできない。
子供たちの順応性は非常に高い。パソコンや「インターネット」の世界の利便性に興味を持つと一気に活用しだす。集中力を発揮し、ドンドン覚える。その反面、危険性については殆ど認識しないままに利便性と探究心を追求してしまいがちだ。
そんな子供たちに、危険性を教え、善悪を指導し、楽しく安全に活用できるようにするには、親のサポートが必要不可欠だと思う。
つまり、ある程度の知識は「親」も身につける必要があるということだ。
もちろん、子供たちにパソコン教室などに通わせるのも良いだろう。
しかし、それでは「技術」は習えても、「倫理観」等は身につきにくいのだ。
インターネットの世界も現実世界となんら変わらないということを、画面の向こうには「本物の人間」がいるのだということを忘れている人が多いように思う。
子供たちにはそうなって欲しくないものだ。
今や小学校でもパソコン教室がある時代だ(笑)
パソコンは便利だし、どんな仕事をするにしても、まったくパソコンを触らないという方が少ないと思う。
現在の子供たちが働き出す頃には尚更だ。
ということは、基本的に子供たちがパソコンに触れること自体は、「歓迎」すべきことだろう。
しかし・・・パソコン特に「インターネット」の世界は利便性と危険性を十分把握しておかないと「正しく」「安全」に活用することはできない。
子供たちの順応性は非常に高い。パソコンや「インターネット」の世界の利便性に興味を持つと一気に活用しだす。集中力を発揮し、ドンドン覚える。その反面、危険性については殆ど認識しないままに利便性と探究心を追求してしまいがちだ。
そんな子供たちに、危険性を教え、善悪を指導し、楽しく安全に活用できるようにするには、親のサポートが必要不可欠だと思う。
つまり、ある程度の知識は「親」も身につける必要があるということだ。
もちろん、子供たちにパソコン教室などに通わせるのも良いだろう。
しかし、それでは「技術」は習えても、「倫理観」等は身につきにくいのだ。
インターネットの世界も現実世界となんら変わらないということを、画面の向こうには「本物の人間」がいるのだということを忘れている人が多いように思う。
子供たちにはそうなって欲しくないものだ。
2009年05月16日
子供への説明(算数編)
GW最終日より今週半ばまで高熱に悩まされた長男、週末に学校に入ったものの体力が戻らないらしく、帰ってきても夕食を少し食べるとすぐに寝ていた。
今日はさすがに回復したのか朝からよく食べてくれていたので、そろそろ宿題をやらせるべく、指示を出したのだが・・・
算数のプリント半分くらいしかできていない・・・
元々、あわてるせいかポツポツ間違えるのはあったが、ここまで出来ていないのは珍しい・・・
一瞬、怒鳴りそうになった時、高熱で数日学校を休んだことを思い出す。
教科書を出させて、進捗を確認すると・・・
やっぱり・・・休んだところができていないことが判明。
理由が分かれば後は行動のみ。
臨時の教師に変身だ(笑)
以前、社会人向けのパソコン講座をしていたこともあり、教える行為そのものは苦にならないものの・・・
「相手が理解していないこと、初めてのことを教える」ことの難しさを久しぶりに思い出した。
内容そのものは難しくない。なんせ、小学2年生の算数だ。
問題は息子にどうやって理解させるかだ!
教科書に書いていることにそって説明してみるも、「?」が浮かぶ息子の顔(笑)
そう、「教える」という行為には「例」を用いて、自分が理解できる状況を思い浮かべさせることが一番大切なのだ!!
紙とペンを用意し、これを黒板代わりにした。
教えるときに大切なことがもう一つ。
正解にたどり着いたら大いに「褒めること」だ。
人は「褒められる」とその内容が印象として残り、理解しやすかったり、理解を深めたりできるのだ!
時間にすると僅か15~20分程度だが、昔を思い出せたのが懐かしかった(笑)
これからは、もう少し時間をとって、教えてやるかなぁ・・・。
自分のためにも(笑)
今日はさすがに回復したのか朝からよく食べてくれていたので、そろそろ宿題をやらせるべく、指示を出したのだが・・・
算数のプリント半分くらいしかできていない・・・
元々、あわてるせいかポツポツ間違えるのはあったが、ここまで出来ていないのは珍しい・・・
一瞬、怒鳴りそうになった時、高熱で数日学校を休んだことを思い出す。
教科書を出させて、進捗を確認すると・・・
やっぱり・・・休んだところができていないことが判明。
理由が分かれば後は行動のみ。
臨時の教師に変身だ(笑)
以前、社会人向けのパソコン講座をしていたこともあり、教える行為そのものは苦にならないものの・・・
「相手が理解していないこと、初めてのことを教える」ことの難しさを久しぶりに思い出した。
内容そのものは難しくない。なんせ、小学2年生の算数だ。
問題は息子にどうやって理解させるかだ!
教科書に書いていることにそって説明してみるも、「?」が浮かぶ息子の顔(笑)
そう、「教える」という行為には「例」を用いて、自分が理解できる状況を思い浮かべさせることが一番大切なのだ!!
紙とペンを用意し、これを黒板代わりにした。
教えるときに大切なことがもう一つ。
正解にたどり着いたら大いに「褒めること」だ。
人は「褒められる」とその内容が印象として残り、理解しやすかったり、理解を深めたりできるのだ!
時間にすると僅か15~20分程度だが、昔を思い出せたのが懐かしかった(笑)
これからは、もう少し時間をとって、教えてやるかなぁ・・・。
自分のためにも(笑)
2009年05月11日
子育て支援ルームについて
私が普段利用している事務所の1FにはKidsBaseという託児所がある。
鹿児島中央駅近くのタイヨー武町店さんの駐車場の横だ。
子供を預ける場所はたくさんあるけれど、「子育て支援」を掲げて理解度のあるオーナーが運営されている。
今年から24時間の託児対応や障害を抱えている子供の対応など、私自身共感できる部分の多いオーナーさんだ。
スタッフの皆さんも明るく、子供たちも元気な様子が微笑ましい。
鹿児島中央駅近辺でお買い物等の用事が出来たとき、人混みの多い場所に小さなお子さんを連れて行くのが心配になったら、一度たずねてみてはどうだろう?
一時預かり等もしてくれるので、おすすめできる託児所だ。
鹿児島中央駅近くのタイヨー武町店さんの駐車場の横だ。
子供を預ける場所はたくさんあるけれど、「子育て支援」を掲げて理解度のあるオーナーが運営されている。
今年から24時間の託児対応や障害を抱えている子供の対応など、私自身共感できる部分の多いオーナーさんだ。
スタッフの皆さんも明るく、子供たちも元気な様子が微笑ましい。
鹿児島中央駅近辺でお買い物等の用事が出来たとき、人混みの多い場所に小さなお子さんを連れて行くのが心配になったら、一度たずねてみてはどうだろう?
一時預かり等もしてくれるので、おすすめできる託児所だ。